
デンマークはフランスから携帯型防空システムミストラル3を購入し、陸上部隊の防衛力を強化する。
パリで締結された契約により、MBDAフランスが製造する250~1,000発のミサイルが供給される予定だが、契約金額は公表されていない。
フランス国防大臣セバスチャン・ルコルヌ氏は、2023年の欧州防空ミサイル会議で開始された共同プロジェクトの一環として、まず250基の購入を確認した。このプロジェクトは、欧州防衛産業を支援するEDIRPAプログラムの資金提供を受ける予定である。

ミストラル3ミサイルはSkyranger 30防空システムに統合される予定であり、これは2023年にデンマークが発注したものである。装甲車ピラーニャVに搭載される予定で、Skyranger 30の製造元であるラインメタル社は、ミストラル3用の二連発ランチャーをこれらの車両に装備する計画だ。このシステムには、射程3,000メートル、毎分1,200発の発射速度を持つKCE30mm機関砲が搭載され、対空ミサイルを統合するオプションもある。

ミストラル3は、低高度の空中目標を迎撃するために設計された短距離防空システムである。赤外線誘導シーカーを搭載し、最大7.5kmの射程、3kmの高度での迎撃が可能であり、あらゆる気象条件および昼夜を問わず運用できる。
この導入は、デンマークの防空能力を欧州安全保障の枠組みの中で大きく強化するものとなる。
出典: Militarnyi | 画像: X @RheinmetallAG / @MBDAGroup | 本コンテンツはAIの支援を受け、編集部によってレビューされました。
En marge de la visite d’État de Leurs Majestés Frederik X et Mary de Danemark, entretien bilatéral avec mon homologue danois @troelslundp
デンマークは今朝、共同取得プロジェクトの一環としてフランス製ミストラルミサイル250基の正式な購入を発表… pic.twitter.com/hMOtUGVmEE
— Sébastien Lecornu (@SebLecornu) 2025年4月1日
